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管理人のKanaです。
コロナ禍もかなり落ち着いてきました。。。でも
あるサバイバルグッズに盲点が?
ウイルスは、遺伝子だけの、ただの物質で、実は【生き物ではない】ので、どんな殺菌剤も無意味なんですって。
ですから、コロナサバイバーへの最良コースは
(1)マスク着用
(2)手洗い、でウイルスを洗い落とす。
でも、マスクにも盲点があります。
それは、マスクは飛沫についたウイルスしか防げないこと。
飛沫の水分は体温で、すぐに蒸発してしまいます。
そうなると、細菌の1/1000の大きさしかないウイルスはマスクの隙間は楽々通り抜けてしまうんです。
ほんとうに防ぐためには、人と接したらマスクはその都度交換すべきです。
長々と失礼しました。
それでは、本題に入らせていただきます。。
災害対策と聞いて、あなたの頭にはどんな言葉が浮かびますか?
"避難生活""たいへん""ガマン""不快"・・・などなど。
確かに最悪の状況として、我が家を離れての避難生活も考えられますが、最近では防災用品もずいぶん進化していますし、日頃のちょっとした工夫で、ぐっと"快適"に、そして"安心"して送れるようになります。
また、そこまでではなく、自宅でのサバイバルライフもありえます。
それに備えて、日頃から、ちょっとしたサバイバル術の知恵をしっておいたり、防災用品や防災食を備えておけば、いざという時、快適さに大きな違いが出るものです。
防災用品を収納して,玄関先などに置いておきましょう。
1人1日3リットルが目安です。
3日分は備えましょう。
500mlの飲料水は普段からバッグなどにしておくと安心です。
そのまま食べられるものはもちろん,お湯を入れるだけなど調理が簡単なものが便利です。
3日分は備えましょう。
また,いつ起こるか分からない災害に備えて,アメやチョコレートなどを携帯しておくと安心です。
乾パン
缶詰
レトルト食品(ごはん・おかゆなど)
アルファ米(水でも戻せます。)
カップラーメン(水でも15分くらいで食べられます。)
カップみそ汁
アメ・チョコレートなどの高カロリーお菓子
ポリタンクに日頃から水道水をためておくと災害時,生活用水に使えて便利です。
電気,ガスが不通のときの調理に便利。予備のボンベは多めに準備してください。
食器の上に敷けば洗う必要もありません。身体に巻けば保温に便利です。
使い捨ての食器です。
災害情報を入手するために必要です。
自然放電するため,消費期限に気をつけましょう。
どこにでも伝言とかをを書くことができます。
落下物から頭などを守ります。些細な障害物でも、頭は大出血してしまいます。
閉じ込められたとき、体力が落ちていても、ホイッスルなら相手に自分の存在を知らせられます。
倒壊した家屋,散乱した家財から手を守ります。軍手は安価ですが、するとしないのでは大きな違いです。
できれば家族の人数分を用意しましょう。
包丁の代わりになるほか,用途はいろいろ。
ウイルス対策の他に、寒い夜の防寒用としても効果的です。。
ウェットティッシュは入浴できない時には体を拭いてリフレッシュできます。
凝固剤,吸収剤入りのものは臭いを抑えて便利。
寒い時の保温に便利です。
寒い時期の防寒対策に必要です。
最近ではリュックに一通りの防災用品が詰まったセットも販売されていますが、お値段が張ったり、本当に使うのかも怪しいグッズが同梱されてしまっているケースが少なくありません。
本当に必要なものを必要なだけ、コンパクトにかつお安く集めるのがベストです。
そこでオススメなのが必要なものを大きめのバケツ型ボックスに詰めて用意しておく方法。
「なぜバケツ?」と感じるかもしれませんが、バケツは水汲みや食器洗いにはもちろん、蓋を閉じて椅子としても使うこともできる万能アイテム。
持ち物を必要最小限にするために、実はたいへん有効なサバイバル術の一つなんです。
(The360.life さまより)
防災用品として、「あなたに必要なもの」を見極めよう
自分が一番落ち着ける場所の自宅が、もしも、圧倒的な自然災害によって被災したなら―――。
今回は、そんな状況下で「自分の命を守る為の【防災用品】は、何が必要なのか」について考えます。
下の「防災用品が必要になる状況」を自分の暮らしと重ね合わせてイメージしながら、考えてきましょう。
防災用品が必要になる状況・・・✓
□ 家のライフライン(電気・ガス・水道)が断絶したとき。
□ 家を出て、避難所で過ごすとき。
□ 家から離れた場所へ、移動(避難)するとき。 ※家の二階や屋上・車への避難も含む
【参考】災害時の避難の注意事項:
災害時に「避難が1番安心」と意識すぎるのも危険です。
自然災害時に発信される「防災無線」「緊急速報メール」のアラートは全て自主避難を促すものではなく、注意報・警報・特別警報などがあります。
状況によっては外に出るより自宅待機(二階などで)のほうが安全な場合がありますので、正しい判断を心がけましょう。
防災用品は「一次避難用(非常袋)/二次避難用(防災袋)」を考える
防災用品は、一次避難と、二次避難、それぞれに分けて袋入りセットを用意する必要があります。
一次避難の袋入りセットとは、被災時に、家から一刻も早く持って出るための「持ち出し用袋」。
二次避難の袋入りセットとは、被災時に、体育館といった避難所で生活するための「防災袋」。
優先順位としては、まず、一次避難用の防災グッズを完璧に備えることが大切です。
災害対策用非常袋は簡易なナップサックないし巾着状の袋であるが、特に被災した際にすぐさま持って避難できるようまとめられたもので、一般に被災直後から救援活動の始められる1ないし数日間のあいだ被災者の生命を繋ぐものである。
なお、このほかにも収容避難場所など被災した家屋を離れ集団生活をする(二次避難)ために必要な物品を納めた「防災袋」も必要と考えることができる。
避難所はストレスがたまりやすい場所。ストレス軽減の方法を知っておく
大勢の人が集まる避難所。
早く帰宅できないことにイライラしがちになったり、元気いっぱいな小さい子供・赤ちゃんの泣き声が気になったり、一緒に避難している方のイビキが気になって、自分は眠れなかった・・・ということも。
そんなストレスを感じやすい環境下で、よく話題となるのが、プライバシー確保の問題です。
周りの目を意識せずに過ごせる「自分専用エリア」をつくってくれる避難所もありますが、非常時は、いかに自分で自分のストレスを軽減させるか(心の健康を保てるか)も、体の健康のほかに、気を配らなければならないポイント。
パーテーションづくりのノウハウ等を押さえておきましょう。
防災グッズの管理法
買ったらもうokじゃない。
防災用品は「ローリングストック」で定期的に新陳代謝を促す。
自分にとって必要な防災用品を買って、集めて、リュックに詰めて・・・「さあ完璧!」という状態をつくったなら、災害時に安心できますよね。
しかし、そのリュックを1年、2年放置してしまったら・・・中身が劣化する場合もありえます。
そこで実践していただきたいのが、定期的に備蓄品の新陳代謝を促す「ローリングストック」です。
よく「備蓄用の食料品(水、缶詰、乾麺など)」のローリングストックが推奨されていますが、除菌ウェットティッシュは効果が弱まったり、電池は寿命が減ったりと、食べられないモノについても同じこと。
防災グッズがいつでも使える状態に保てるように、定期的にローリングストックを行ないましょう。
普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法をローリングストックと言います。
食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保ち、いざという時にも日常生活に近い食生活を送ることができるはずです。
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