サバイバー㊙情報&サバイバルグッズ

災害サバイバーの知恵
これで安心(^^♪サバイバルグッズの備え



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ご訪問ありがとうございます。
管理人のKanaです。
このところ全国的に新たな感染者が増えてきてTVのニュース、報道番組では、盛んに危機的ムードで報じています。
でも被害に遭われた方には申し訳ないですが、はっきり言って【そんなに多くない】ですよね。
アメリカでのように、一日に70,000人増加の国だってあるんですから。。

ちなみに、対策がかなり進んだインフルエンザでさえ、日本では、去年3000人以上の方々が亡くなっています。
コロナでは、令和2年8月1日現在で1000人くらいです。
これは、去年一年間の「お餅を喉に詰まらせた死亡事故」と同じくらいです。
さらに言うなら去年(令和元年)は、他の病気や事故などで 1,376,000人もの方々が亡くなっている現実が有ります。
(資料・厚生労働省)

わたしは、最近、【コロナからのサバイバル】への危機感、恐れは異常過ぎると思うようになりました。
逆に日本中が不幸になっちゃうんじゃないか、と大変不安です。

なので、わたしは、連日TVニュースで発表される数字に一喜一憂することは、やめました。
わたしのサバイバル術は小池さんの言う通り、マスク、手洗い、うがい、など、自分でできることを、着実に続けることだと思います。

最後に、不適切な発言ですが、わたしは最近いっそのこと、早く感染して、体にしっかり免疫(抗体)をつくってしまい、安心・安全な身体になった方が気が楽になるし、世の中のためにも良いのかもしれない、と思う時もあります。。。
早くコロナサバイバーになりたい、という思いです。

あるサバイバルグッズに盲点が?
ウイルスは他の生き物(細胞)に取り付くことで活性化しますが、それまでは、ウイルス自体は、細菌の1/1000の大きさしかなく、ほぼ、遺伝子だけの、ただの物質で、実は【生き物ではない】ので、どんな殺菌剤も無意味なんですって。
ですから、超定番のコロナ・サバイバルグッズ【殺菌消毒剤】を手指に付けて揉んでもウイルスは健在です。
わたしも最近まで知らなくて、アルコール系で手指を消毒した後は、目、鼻、口、に触れることには無警戒でした・・・。
これって超危険! (゚-゚;)
みなさんも気を付けてくださいね。
やっぱり、コロナサバイバーへの最良コースは
(1)マスク
(2)手洗い、うがい
(3)しっかり睡眠をとり、野菜などで腸内環境を整えて、免疫力をアップさせる。
(4)対策不徹底のお店には行かない。
これで、コロナもインフルエンザ対策もバッチリですよね。

長々と失礼しました。
それでは、本題に入らせていただきます。。


災害対策と聞いて、あなたの頭にはどんな言葉が浮かびますか?
"避難生活""たいへん""ガマン""不快"・・・などなど。
確かに最悪の状況として、我が家を離れての避難生活も考えられますが、最近では防災用品もずいぶん進化していますし、日頃のちょっとした工夫で、ぐっと"快適"に、そして"安心"して送れるようになります。
また、そこまでではなく、自宅でのサバイバルライフもありえます。
それに備えて、日頃から、ちょっとしたサバイバル術の知恵をしっておいたり、防災用品や防災食を備えておけば、いざという時、快適さに大きな違いが出るものです。



防災用品持ち出し袋

防災用品を収納して,玄関先などに置いておきましょう。

防災水

1人1日3リットルが目安です。
3日分は備えましょう。
500mlの飲料水は普段からバッグなどにしておくと安心です。

防災食・保存食

そのまま食べられるものはもちろん,お湯を入れるだけなど調理が簡単なものが便利です。
3日分は備えましょう。
また,いつ起こるか分からない災害に備えて,アメやチョコレートなどを携帯しておくと安心です。
乾パン
缶詰
レトルト食品(ごはん・おかゆなど)
アルファ米(水でも戻せます。)
カップラーメン(水でも15分くらいで食べられます。)
カップみそ汁
アメ・チョコレートなどの高カロリーお菓子

防災水ポリタンク

ポリタンクに日頃から水道水をためておくと災害時,生活用水に使えて便利です。

カセットコンロ・ボンベ

電気,ガスが不通のときの調理に便利。予備のボンベは多めに準備してください。

ラップフィルム

食器の上に敷けば洗う必要もありません。身体に巻けば保温に便利です。

紙皿・紙コップ・割り箸

使い捨ての食器です。




情報ゲットのサバイバルグッズ

携帯ラジオ

災害情報を入手するために必要です。

予備の乾電池

自然放電するため,消費期限に気をつけましょう。

マジックペン

どこにでも伝言とかをを書くことができます。




防災装備類

ヘルメット

落下物から頭などを守ります。些細な障害物でも、頭は大出血してしまいます。

ホイッスル

閉じ込められたとき、体力が落ちていても、ホイッスルなら相手に自分の存在を知らせられます。

厚手の手袋・軍手

倒壊した家屋,散乱した家財から手を守ります。軍手は安価ですが、するとしないのでは大きな違いです。

懐中電灯

できれば家族の人数分を用意しましょう。




生活の道具

万能ナイフ類

包丁の代わりになるほか,用途はいろいろ。




衛生用サバイバルグッズ

マスク

ウイルス対策の他に、寒い夜の防寒用としても効果的です。。

ティッシュペーパー・トイレットペーパー・ウェットティッシュ

ウェットティッシュは入浴できない時には体を拭いてリフレッシュできます。


簡易トイレ、紙おむつ

凝固剤,吸収剤入りのものは臭いを抑えて便利。



防寒対策サバイバルグッズ

携帯用カイロ(ホカロンetc)

寒い時の保温に便利です。

毛布(折りたためるもの)

寝袋

寒い時期の防寒対策に必要です。



防災士監修の防災グッズ44点セット

避難生活快適にサバイバルグッズ

万能ナイフ類

包丁、缶切りの代わりになるほか,用途はいろいろ。

ビニール袋

下着・靴下大小合わせて10枚ほど。雨具や敷物,簡易トイレとしても使用可能。プライバシー保護のため透けないものを。

ビニールシート類

下着・靴下被災家屋の応急処置や,屋外避難の際に便利です。

布粘着テープ(ガムテープ)・マジックペン

下着・靴下布粘着テープは,油性マジックを使ってメモに使用したり、ガラスの破片を取るときに利用します。

ライター・マッチ

調理用や暖房器具の火おこしなどに必須です。タバコは吸わなくても持っていましょう。

ローソク

電気がない,使えないときに長時間の明かりに。

タオル

汚れの拭取りやけがの手当て,下着の代用など汎用性あり。

安全ピン

タオルを留めて下着の代用などに使えます。

ハンカチ(大判)・手ぬぐい

何かを包んだり,防寒対策としたり,何かと便利です。


女性のサバイバルグッズ

生理用品

傷の手当,ガーゼの代用としても重宝する。

化粧品、くし,ブラシ,鏡

避難生活でも,普段と同じような生活をすることでストレス軽減につながります。

髪の毛をくくるゴム

お風呂に入れない時,髪をまとめれば不快感が軽減。



サバイバルグッズは「バケツで」

最近ではリュックに一通りの防災用品が詰まったセットも販売されていますが、お値段が張ったり、本当に使うのかも怪しいグッズが同梱されてしまっているケースが少なくありません。
本当に必要なものを必要なだけ、コンパクトにかつお安く集めるのがベストです。

そこでオススメなのが必要なものを大きめのバケツ型ボックスに詰めて用意しておく方法。
「なぜバケツ?」と感じるかもしれませんが、バケツは水汲みや食器洗いにはもちろん、蓋を閉じて椅子としても使うこともできる万能アイテム。
持ち物を必要最小限にするために、実はたいへん有効なサバイバル術の一つなんです。
(The360.life さまより)


 

「災害サバイバーによる補足編」

出典「キナリノ」さま
「防災グッズ」おすすめ25選。本当に必要なもの+失敗しない選び方~より

防災用品として、「あなたに必要なもの」を見極めよう
自分が一番落ち着ける場所の自宅が、もしも、圧倒的な自然災害によって被災したなら―――。

今回は、そんな状況下で「自分の命を守る為の【防災用品】は、何が必要なのか」について考えます。

下の「防災用品が必要になる状況」を自分の暮らしと重ね合わせてイメージしながら、考えてきましょう。
防災用品が必要になる状況・・・✓
□ 家のライフライン(電気・ガス・水道)が断絶したとき。
□ 家を出て、避難所で過ごすとき。
□ 家から離れた場所へ、移動(避難)するとき。 ※家の二階や屋上・車への避難も含む

【参考】災害時の避難の注意事項:
災害時に「避難が1番安心」と意識すぎるのも危険です。
自然災害時に発信される「防災無線」「緊急速報メール」のアラートは全て自主避難を促すものではなく、注意報・警報・特別警報などがあります。
状況によっては外に出るより自宅待機(二階などで)のほうが安全な場合がありますので、正しい判断を心がけましょう。



防災用品は「一次避難用(非常袋)/二次避難用(防災袋)」を考える
防災用品は、一次避難と、二次避難、それぞれに分けて袋入りセットを用意する必要があります。

一次避難の袋入りセットとは、被災時に、家から一刻も早く持って出るための「持ち出し用袋」。
二次避難の袋入りセットとは、被災時に、体育館といった避難所で生活するための「防災袋」。

優先順位としては、まず、一次避難用の防災グッズを完璧に備えることが大切です。

災害対策用非常袋は簡易なナップサックないし巾着状の袋であるが、特に被災した際にすぐさま持って避難できるようまとめられたもので、一般に被災直後から救援活動の始められる1ないし数日間のあいだ被災者の生命を繋ぐものである。

なお、このほかにも収容避難場所など被災した家屋を離れ集団生活をする(二次避難)ために必要な物品を納めた「防災袋」も必要と考えることができる。


~「サバイバルグッズ」を個別に確認。必要になる物リスト~

①[体を守る・衛生管理などのための物]

聞こえやすく、防犯にもなる「ホイッスル」

耐久性が高い「軍手」

静かに使える「アルミ製保温シート」

気持ち多めの「非常用トイレ」

長持ちする「トイレットペーパー」

②[重要な情報を書き留める・確認するための物]

スマホの充電機能付き「ラジオ」+懐中電灯機能

③[暗さを照らす物]

使い勝手のいい「懐中電灯・携帯できるランタン」

④[水を汲みに行くための道具]

かさばらない「給水袋」「ポリタンク」

⑤[大小様々なサイズのビニール袋]

丈夫な高密度ポリエチレン素材の「ビニール袋」

⑥[生命維持のための『非常食・保存食』]

リュックで背負える「飲料水(500ml)」×最低4~6本 *1人当たり

お湯(水)を注いで食べれるお米「アルファ米」

そのまま食べられる「缶詰」「レトルト」「乾物」など

⑦おまけ[避難所用グッズ]

耳栓
いびき対策だけはなく、自分にとって不快な騒音をおさえてくれる
避難所で大人数で眠るとき、人のいびきが気になって寝れない・・・という場合に活躍するのが耳栓。
また、日中であっても、「誰かの音楽プレイヤーが、イヤホンから音漏れして聞こえる」「聞きたくないような会話が聞こえてくる」といったときでも、有効。

ラバー製サンダル・スリッパ
「靴を履くまででもないけど、ちょっとだけ外に出たい」、また「広大な避難所の床の汚れが気になって、素足ではちょっと・・」という場合に、ラバー製サンダルは便利です。軽くて、濡れても大丈夫。

ねぶくろ
持ち運ぶには結構かさばりますが、「車で避難所へ行く」という方は、ぜひ寝袋(シュラフ)も一緒に車に積むことをおすすめします。

ラップ
サランラップなどの「食品用ラップ」は、保温や、怪我をして出血したときの応急処置として活用できます。
また、汚れよけのカバー、梱包や、紐代わりとして使うこともできます。
命を守るアイテムになるかもしれません。

ビニール袋
大小、サイズ違いのものを10~20枚ほど持っていきましょう。
ビニール袋は万が一、雨具になったり、トイレとしても代用することも可能です。

新聞紙
新聞紙も、少しあると便利です。
吸水性があるので、こちらも、簡易トイレとして使えることも。
また、冷たい地面に敷いてレジャーシートの代わりにして使うことができます。自家用車に、常に少し常備しておくだけでも、役立つことがあるかもしれません。



避難所での過ごし方

避難所はストレスがたまりやすい場所。ストレス軽減の方法を知っておく
大勢の人が集まる避難所。
早く帰宅できないことにイライラしがちになったり、元気いっぱいな小さい子供・赤ちゃんの泣き声が気になったり、一緒に避難している方のイビキが気になって、自分は眠れなかった・・・ということも。
そんなストレスを感じやすい環境下で、よく話題となるのが、プライバシー確保の問題です。
周りの目を意識せずに過ごせる「自分専用エリア」をつくってくれる避難所もありますが、非常時は、いかに自分で自分のストレスを軽減させるか(心の健康を保てるか)も、体の健康のほかに、気を配らなければならないポイント。

パーテーションづくりのノウハウ等を押さえておきましょう。


防災グッズの管理法
買ったらもうokじゃない。
防災用品は「ローリングストック」で定期的に新陳代謝を促す。




自分にとって必要な防災用品を買って、集めて、リュックに詰めて・・・「さあ完璧!」という状態をつくったなら、災害時に安心できますよね。

しかし、そのリュックを1年、2年放置してしまったら・・・中身が劣化する場合もありえます。
そこで実践していただきたいのが、定期的に備蓄品の新陳代謝を促す「ローリングストック」です。

よく「備蓄用の食料品(水、缶詰、乾麺など)」のローリングストックが推奨されていますが、除菌ウェットティッシュは効果が弱まったり、電池は寿命が減ったりと、食べられないモノについても同じこと。
防災グッズがいつでも使える状態に保てるように、定期的にローリングストックを行ないましょう。
普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法をローリングストックと言います。
食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保ち、いざという時にも日常生活に近い食生活を送ることができるはずです。


防災グッズなら防災士店長が厳選した39点セット【ディフェンドフューチャー】


サバイバル術百科事典




サバイバー達の豆知識




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非常用食品としての【カップ麺】

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(1)雪編

(2)水害編

 


緊急時に頼れる電力を供給!【ポータブル電源】


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遭難者へのファーストサバイバル処置(1)

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災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~

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